お知らせ

京都府組合等功労者表彰の受賞者の決定について

2021/11/03

京都府では、組合等功労者を下記のとおり決定し、表彰状を授与し、功績を讃えることとしておりますので、お知らせします。

組合等功労者表彰は、京都産業21環の会(以下、当会)発足50周年記念に当たり当会の役員として多年にわたり在職し、当会の振興発展に大きく貢献された3名の方に表彰することを決定いたしました。

 

会 長 齋藤 三映子 氏(有限会社エスアールフードプロデュース代表取締役)

平成17年から平成26年までの間、当会の理事として従事された。平成27年からは当会の会長に女性で初めて就任し、女性の活躍の場を広げられました。

主な功績として、中小企業にとって人材育成が重要な課題ととらえ、若者の就職支援事業に取り組み、顕著な効果を実現されました。

具体的には、長期離職状態にあり、働きたい気持ちはあるのになかなか働けない若者が、カウンセリングを受けながらキャリアアップができる、実習形式のカリキュラムにより、スキルが自然に身につく支援方法を実現しました。また、地域の特産品を生かした食品の開発を通して、町おこしに繋げていくなど、「食」という点から「町づくり」という面へと繋げていくとともに、社会へ参加する意欲のある若者や長期離職者、引きこもり等の就労支援を行われました。

 

元理事 爲國 千鶴子 氏(株式会社ティ・プラス監査役)

平成7年~令和3年までの間、当会の理事、監事を歴任されました。

主な功績として、ネットワーグループのリーダーとして、販促に関した様々なセールスプロモーションツールの開発に貢献されました。

ネットワーグループは、キャラクターデザイン、イラストレーター、イベント企業、店舗デザイン、カメラマン、編集プロダクション、執筆者など、多彩な才能を持ったプロフェッショナルたちの集まりであり、当会会員のマーケティングについての要望をまとめ、グループメンバーの強みを活かしトータルでサポートできる体制を構築されました。

特に、「プロモーションサービスグループPS21」は、ウェブやSNSが主流になることを視野に入れて、正しく伝えること、わかりやすく伝えることができるように文章づくりのための勉強会や外部講師によるセミナーの開催等を実施することで、当会会員のマーケティング力向上に大きく貢献されました。

 

元理事 塚口 智 氏(有限会社塚口鉄工所取締役会長)

昭和62年~平成24年までの間、当会の理事を歴任されました。

主な功績として、北部機械金属研究会(以下、研究会)の主たるメンバーとして、北部地域の基幹産業である機械金属産業の一層の発展に寄与されました。

具体的には、研究会会員同士の交流を図るため、懇談会を開催するとともに、受発注促進のため受注・発注担当者による意見交換会を開催されました。それにより、研究会各会員の強みや保有設備をお互いが認識することで、これまで加工が出来なかった受注を研究会会員同士が連携することで可能となりました。また、地域外の大手企業との商談会に積極的に参加することで、受注機会の拡大を実現されました。